株取引

保証金の算出方法

委託保証金の金額は以下の式で求められます。

委託保証金(円)=約定金額(円)×委託保証金率(%)

式の中で出てきた単語について解説します。


◎約定金額

約定金額=株価×株数

約定金額は上記の式で求められます。


◎委託保証金率

証券会社によってその比率は違うので比較してみてください。
(少なくとも30%以上になっています。)

委託保証金を支払うことで証券会社に信用してもらって
やっと商品を借りることが出来ます。

先ほど解説しましたが、
約定金額は株価と株数の乗算で算出します。
そして当然ですが、株価は変動します。

ということは、委託保証金も変化するということです。

株価が値上がりし、委託保証金が最初に支払ったものよりも高額になれば
証券会社に追加で保証金を支払うことになります。

これを追加保証金と言います。
「追証(おいしょう)」といったように、略して呼ぶのが一般的です。

追加で支払わなければいけなくなった場合は、
委託保証金を下回った日の2営業日の正午までに入金しなくてはいけません。

もし入金をしそびれてしまえば証券会社からの信用を失うことになります。
そして勝手に株が売買され、その株を売ったお金を委託保証金にされてしまいます。

・・・となると、
委託保証金は最少で約定金額の30%で済む場合もありますが、
多めに支払っておく方が安全ということになります。

そもそも投資をしている人というのは
ある程度お金に余裕がある人だと思うので、
勝手に株の売買をされるのが嫌なのであれば多めに支払っておきましょう。